みなさまおはようございます
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです
あなたは
自分の顔を見たことがありますか?
鏡をのぞいてみたり
動画や写真をみたりして
自分の顔は知っているし
認識していると思います
そうではありますが
顔に触ることはできるのに
実際に見たことはありません
怒っているときや
泣いているとき
さらには
普段の表情は
実際のところ分からない
と思います
ZOOMでは
自分の表情が
常に表示されます
ZOOMミーティング参加者の
顔を見ていると
まさに
怒ってないはずなのに
怒っているように見える人や
いつも口角が下がっている人
無表情な人がいます
自分の発言の時以外は
ちょっぴり怖い
仏頂面になっているんですが
本人は気がついていない
発言は素晴らしいのに
ほかの瞬間を見ているので
説得力がない
せめて
笑顔でなくても
顔が緩まっていれば
真顔も素敵になるのに
と思うことしばしば・・・
じゃあ
どんな時緩むのか?
というと
ほっとしたときのイメージ
お風呂の湯船につかったときや
おいしいものを食べた後
などが分かりやすいと思います
ということは
毎日
ゆっくりお風呂に入ったり
おいしいものを食べたり
していないと
顔は怖くなる?
かもしれません
あなたの顔が緩まるのは
どんなときですか?
どんなにつらいときでも
お風呂に入ったときや
食事の後は
ゆっくりして
顔を緩めてみませんか?
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