みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
わたしはいま
本の執筆をしています。
自力では難しいと感じた私は
かねてから一度お会いしたいと思っていた
中野功氏のもとで
執筆しています。
中野氏のライティングの方法は
学校では教えられてこなかった
読み手に共感を与える
エンパシーライティングです。
教員時代に
作文を書かせるときに
メモやカードを使って
文章を書かせていました。
それは文の構成である
「はじめ 中 おわり」
を意識したものでした。
相手を意識して書く文章は
「説明文」として学びますが
こちらも
「問い 説明 まとめ」といった
流れにおける型を中心に文を整える
というものでした。
エンパシーライティングの
方法を参考にして
「共感」を中心に据えて
作文を書かせると
じつに
さまざまな生き生きとした文章が
出来上がります。
実際に2年生の子どもの作文に
活用してみたところ
短い文章であっても
相手に語りかけるような
素敵な文章になりました。
わたしも
1年生の気持ちで
今 執筆しています。
ほんの出来上がりは
6月を予定しています。
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