みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
先日 62歳になりました。
この数字を聞くと
どんなイメージでしょうか?
初老な感じだったり
すでにリタイア後なイメージ
なのかもしれませんね。
実際
自分がこの年になってみて初めて
「こんなものか」と
あまり変わっていない気がします。
以前は
老いに対する恐怖や
あきらめを抱いていました。
あきらめるからこそ
ちょっと高いお化粧品に
手を出してみたりもしました。
「そうするもの」と
思っていたからです。
ところが
意外とそうでもないのです。
肌質はそれぞれ違うし
ふさわしいものが変わるだけで
「老けた人用」は ないのかもしれません。
着る服だって靴だって
「おばあちゃん用」みたいな
色や質感のものが売られていますが
これはもしかして
着物の感覚をそのままやっている
「江戸時代の感覚」なのでは?
と思うくらいです。
何色を着てもいいし
どんなデザインであれ
好きなものや
着心地の良いものを
着ればよいのです。
むしろ
職業から解放されて
好きなものを着るようになりました。
老化は確かにありますが
「自分を進化させる」
そんな楽しみもあるようです。
#老化#進化#マダムMOTOKO習慣化アカデミー
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