みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
お仕事をするうえで
やる気が出なかったり
進まなくてイライラしたり
やり直しでうんざりしたり
なんでだろうと悶々とする。
などの経験はありませんか？
頭ではわかっているのに
行動が追いつかずにいる
状態です。
そんなときに
今より頑張れる
方法や考え方について
ご提案していきます。
1つ目は
「仕事はやる気がなくてもいい。」です。
仕事はいつもやる気まんまんに
やる必要はありません。
やりたい仕事もあれば
気が重い仕事もあります。
気が重い仕事のときは
「淡々と」「粛々と」
『やる』ことだけに集中します。
『やる』に集中し
まるで機械のように？
さっさとやってしまうという方法です。
2つ目は
「他力本願になる。」です。
そもそもオールマイティな人は
存在しません。
長けている人に
聞いてみる
教えてもらう
なんなら やってもらう。
小さなヒントがあるだけでも
光がさすことは多々あります。
お一人様起業家の方なら
外注するというのも
良いかと思います。
3つ目は
「人は間違う。」です。
人は完全ではないので
ミスすることがあります。
だからこその管理職
の存在があります。
ミスが怖いと感じるのなら
誰かに見てもらうのもいいでしょう。
もし方向性が分からないのなら
ダメ出しを受けた方にヒントをいただき
ヒントのキーワードをもとに
マインドマップや曼荼羅シートで
洗い出しをしてみる。
などの
小さなヒントをもとに
固まった考えをほぐすことも
良いかと思われます。
いずれにせよ
もっと「人に頼る」ことも
大切な生活の知恵です。
もしあなたが
「安心して相談できる相手がいない。」
と感じているのなら
カウンセリングやコーチングで
頭の中を整理するのも
よいかと思います。
日本人は自分一人で抱えがちで
人に相談するのがそもそも苦手です。
だからこそもっと気軽に
ＡＩに聞くように
そういった相談機関を活用することは
助けになります。
＃コーチング＃カウンセリング＃プチ不調＃マダムMOTOKO習慣化アカデミー
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