みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
苦手なことを「克服」しようと
がんばりすぎて
本当に嫌になってしまうこと
ってありませんか？
正確に言うと
「できない」を繰り返すことで
「苦手」と思い込んでしまう
ということ。
できない＝苦手
と決まっているわけではないのに
できないとめげてしまうし
評価が下がる感じがするのは
日本人特有
なのかもしれません。
「結果」で評価されがちな
そんな国にいるので
ｎｉｃｅｔｒｙ が
あまり評価されない傾向があると
そんな風に思うのです。
反省 改善点を求めることが
本当に次につながっているのか
今ひとつ疑問で
これらのために
単に気持ちがめげて
「やる気を失った」結果
苦手だと「思いこんでいる」ことって
意外とたくさんあります。
苦手 苦手 と言って
呪いの呪文をかけて
がんじがらめになると
もう チャレンジすることがなくなるのは
とてももったいないこと！！！！！
苦手苦手と言っていないで
うんと楽しくやれる方法を見つけて
楽しんだ方がいいし
誰かと一緒に取り組んで
教えてもらったり
手を貸してもらったりして
「できた！！！」って
一緒に喜んだらいい！！
苦手苦手を楽しめたら
もっとデキることが増えて
楽しくなると思います。
＃苦手＃自己肯定感＃レジリエンス＃マダムMOTOKO習慣化アカデミー
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