マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです
自信をつける
自信がある
自信を持つ
など
自信という言葉は
いわば憧れとも言えるような
存在になっています
そして
自信がない の一言で
すべてを
収束させがちになっている
はたから見ると
どう見ても すばらしいと
思える方が
自信がない と言う
自信って
どこまで行っても
行きつかないものなのでしょうか
もしかすると あなたは
自分自身への
自己信頼がたまってきていない
のかもしれません
自信をつけたいと思うとき
他からの承認のみで
自信をつけようとしている
のではありませんか
他人は あなたが思うほど
そんなにあなたのことを
見てはいません
そして
あなたと同じ見方をしてはいません
ですから
あなたに100％賛同し
承認してもらえることのほうが
むしろ少ないかもしれないのです
見ていない相手を期待して
承認してもらう
ことを期待していては
いつまでも自信はつくはずがない
それよりも
自分が自分を100％承認すれば
良いわけです
人が何と言おうと
頑張った自分や
悶絶する自分や
くじける自分や
ワクワクして取り組んだ自分や
楽しめてる自分を
自分が認める
そして 取り組んだ
nice tryを 認める
そんなことから
はじめてみませんか
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