能登半島地震支援チャリティレッスン

みなさまおはようございます。

マダムMOTOKO習慣化アカデミー

ジェネレーターのマダムMOTOKOです。

昨夜

能登半島地震支援

チャリティレッスンへの思いを

FacebookLIVEでお伝えしました。

熊本地震を経験した私は

今回の地震で

じつは

少しフラッシュバックがあり

ニュースの映像を見ることが

つらい感覚に襲われました。

被災した7年前は

自分自身も被災しながら

公務員としての立場がありました。

避難所となった職場で

2000人以上の方とともに

何とかして乗り切っていこう

私なりに必死でした。

目の前のことに

次々と向かっていくしか

ありませんでしたし

無我夢中でした。

休む暇なく日々を過ごし、

本来の職務がはじまってからも

そのまま　職に戻ったので

振り返ったり

立ち止まったりすることなく

過ごしてきていたのです。

それが

映像を見たときに

そうか

わたしもつらかったんだ

と　初めて感じたのです。

忘れていた感覚が

湧き上がったとき

映像を見ることより

行動しようと思えました。

なにか

少しだけ行動を起こして

誰かのチカラになれたらと。

自分の体験をもとに

自分の視点で

自分のできることを活かして

みなさんが

笑顔になることをしたい。

いま周りにいるものとして

最大の癒しになるのは

「笑顔」そのものだと感じ

今回

表情筋トレーニングで

笑顔のレッスンを行って

レッスンに参加してくださった

みなさんの笑顔とお心を

被災者の皆様にお届けします。

どうか

賛同されますかたを

お待ちいたしております。

＃アップップメソッド＃能登半島地震＃笑顔＃マダムMOTOKO習慣化アカデミー