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習慣化は不真面目くらいがちょうどいい

みなさまおはようございます

マダムMOTOKO習慣化アカデミー

ジェネレーターのマダムMOTOKOです



あなたは

まじめな性格ですか?



ここ

日本では

「真面目」というのは

良い性格のひとつだと

思われているようです



でも

真面目の基準って

けっこうあいまいで



突き詰めたら

きりがない世界です



「真面目」という概念の

基準はいったいどのあたり

なのでしょうか



わたしは残念ながら

あまり 真面目の範疇ではなく

どうやら

「不真面目」の分類になるようです



なぜそう思うのかというと

「真面目ですね」と

評価を受けたことが

残念ながら一度もありません



しかし

ただ「真面目」なだけで

良いのでしょうか



「真面目」って


おもしろいですか?



そう

「バカ真面目」だと

つまらないですよね



やっぱり

少しは余裕が必要です



わたしは

このブログを

400記事以上も書いているのに

「真面目」という評価にはなりません



いたって「真面目」に

書いているのに

なんとなく

気まぐれ感満載です



でも

だからこそ

悩むこともなく

書き続けられています



そして

気まぐれだからこそ

数日うっかり忘れたり

旅に出ていたり

寝坊して書かなくても

平気です



また 3日と空けずに

ふたたび書くことができるし

あせったり

自己嫌悪に陥ることもない



なぜなら

 「最前主義」 だから



「真面目」な人から

「不真面目」と思われても

やっぱり

このあたりの 気まぐれ感が

「わたしにはちょうどいい」ようです



※あくまで私について書きました。

 あなたの「ちょうどいい」を

 探してみてくださいね。














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