みなさまおはようございます
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです
写真を見ると
幼いころと
変わってないなあ
と思うことがあります
そんなはずはないのに
なぜなのでしょう
それは
表情が同じだからです
歩き方が
変わらないのと一緒で
顔の表情筋も
同じ筋肉を使って
笑顔になっているから
そして
それは
親子の顔が似ているのは
もちろんのこと
夫婦が似てくる
のも
表情筋の使い方が
似てくるから
だと思います
相手の表情を
鏡のように見ながら
いつも生活している私たちは
身近な人の顔に
似てきてしまうのです
表情筋は
いつでも使っていますが
相手の顔を見て
話をしているので
相手に似てくる
相手が笑っていれば
笑いますし
悲しい顔をしていれば
つい悲しい顔をする
ミラーリングが
自然に起きるからです
幼いころの顔は
主に母親など
養育してくれる人の表情を
まねながら
学習した顔です
養育する人が
どんな表情をしているかを
常に見てまねて
子どもは学んでいきます
そう思うと
笑顔という
しあわせホルモンの塊を
たくさんたくさん
子どもたちにプレゼントしたいと
思わずにはいられません
そう
笑顔は プライスレスだから。
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