みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
朝の空気が
爽やかでおいしい季節を迎えています。
夜明けが早くなったせいか
窓を開けて
深呼吸するのが楽しみです。
「空気を読む」
という言葉があります。
賛否両論の
言葉なのではないかと
思うのですが
空気って目に見えないけれど
確かに「見える」気がします。
読むつもりはなくても
そこに在る「空気」を感じてしまう
ってあります。
そんなとき
「空気を変える」ひとことや
「空気を変える」ものがあれば
良いのですが
何もできない無力なことって
ありませんか?
そんな時は
みなさんどうしていますか?
わたしは
その場を離れることを
おススメします。
「ここではなんだからあちらへ」
とか
「飲みなおして」
とかはよい空気の変え方
だと思います。
また
全員の場所を変えるのが
難しいときは
自分がその場を離れて
新しい空気を吸いに外へ出る
というのも得策。
空気を変える新たな風を
起こすことは難しくても
あらゆる方法で
「空気を変えながら」
すごせたら良いなと思います。
♯場の空気#自己肯定感#マダムMOTOKO習慣化アカデミー
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