みなさまおはようございます
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです
「現実」という言葉を聞くと
恐れおののくような
そんな気分になってしまうのは
私だけでしょうか
「現実」＝「厳しい」という
土の時代のイメージが
「もっともっと」
「まだまだたりない」と
せかしているような感じがします
枯渇したイメージや
不足しているのではという恐れが
「現実」をよりいっそう「厳しく」
しているのかもしれません
人は「負」や「未」を感じるとき
「負」目 「負い目」を感じたり
「未」完了 「未完了」だと
自分を奮い立たせもしますが
ほとんどの人は
「ダメな自分」を感じます
「現実」を「未」来への
スタートだとは
なかなか思い切れないかもしれません
けれど
「現実」を知って
「現実を育てる」ことができたとき
日々「現実を超える自分」に
気がつくことができると
思っています
「現実は 日々 変わる」
「現実は 日々 変えることができる」
今日の現実と
明日という未来の現実は
大きく違っているはず
そんな現実という希望が
照らしているものは
もっとあたたかいものなのかもしれません
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