マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです
今朝から
顔ヨガに参加いただくことになった
メンバーがいます
顔ヨガのポーズですが
初めのうちは
すべてが初めてのうごきだらけ
見てわかっても
顔や指の動きが
ぎこちなくなってしまったり
止まってしまったりして
とてもゆったりとした気分には
なれないようすでした
そう
初めのうちは
簡単な動きでさえも
脳が「わからない!」と
指令を出してしまい
指が動かないのです
顔の筋肉も
動かそうと思っても
動かず
不自然な感じがします
初めてのことに
脳が反抗するからです
対して
昨日5か月目を迎えたメンバーは
マインドフルネスに
自分の世界に入りながら
やっている様子です
脳は
すでに
顔ヨガの気持ちよさを
満喫して
幸せホルモンを出しています
顔ヨガ後の
アフタートークの時
メンバーからいろんな話が飛び出しましたが
一番多かったのが
早起きができるようになったという
ことでした
私たちは
朝 何時に起きるのか
決めて起きていることが多いと思います
それは出勤時間や登校時間から
逆算して「起きなければならない時間」を
決めているからという方がほとんどです
しかし
朝の顔ヨガに参加している方全員が
「顔ヨガをするため」に起きていますと
おっしゃいました
つまり
「やりたいことをやるために起きる時間を決めている」
わけです
ひとは
何かしらのたのしみや やりたいことがあると
早起きができるものなのですね
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