みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
「早起き」と聞いて
思い浮かぶことを3つあげてみましょう。
それはどんなことでしょうか？
ポジティブな答えでしょうか？
ネガティブな答えでしょうか？
そもそも
「早起き」というものの定義は
何でしょうか？
早く起きること
もしくは
早く起きる人のこと
とWikipediaに書いてありました。
日本人の平均起床時間は
6時32分なのだそうです。
これを
早いと感じますか？
それとも
遅いと感じますか？
ちなみに
早いといわれているドイツ人の
平均起床時間は
6時23分だそうです。
アメリカ人の富裕層の多くは
6時前に起床し
毎朝ワークアウトをしているといわれており
起床時間と収入の関係に
相関関係があると
言われているほどなのです。
ただ 起床時間と収入の関係に
一概に因果関係があるわけではなく
8時以降に起床している成功者は
多くいます。
では
「早起きの価値」とは
どんなものなのでしょうか？
そこには
「早起き」したからこその
徳があります。
そしてそれは
単なる利益ではなく
心や身体で「感じる徳」
でもあります。
つまり
やった人だけが得る「徳」です。
夜の間に浄化された
朝の光も 空気も
早起きした人だけが
味わうことができるのです。
そして
そのすがすがしさを
心から感じることができるのも
「早起き」したからこそ。
これから
日の出が早くなっていくシーズンです。
「早起き」を試してみませんか？
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