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日本顔学会 フォーラム顔学2023

みなさまおはようございます。

マダムMOTOKO習慣化アカデミー

ジェネレーターのマダムMOTOKOです。



10月15日・16日に

つくば市で行われた

日本顔学会「フォーラム顔学2023」に

参加してきました。



「顔」について

研究している研究者のみなさんの

研究成果を発表されました。



口頭発表では

20本以上の研究の発表や

講演・セッションがあり



どれもそれぞれ興味深く

「顔」への概念が

いかに多様な側面を持っているのかを

学ぶことができました。



「顔」は自分自身の

内面と外面をつなぐ役割をしており

社会性の窓のようなものです。



内面での思考が

顔に出ることもあれば

顔に出ないようにすることすら

ある程度可能です。



けれど

わたしの本音で言えば

いつも表情豊かに

心情を表してもよいのではないかと

感じます。



子どものときは

笑顔がふんだんに存在していたのに

生きていくすべを身につけ

社会的な不都合を感じていく中で



感情を押し込め

むしろ表情に表さないようにして

生きやすくしようと

してきたにもかかわらず



そのために

生きづらさを感じてしまっている現実。



私自身 もっと

豊かに人間臭く

泣いたり笑ったり

怒ったり悲しんだり

してもいいのかもしれない

と 改めて思ったら



なんだかすっきりしました。



♯日本顔学会♯フォーラム顔学2023#表情筋トレーニング♯泣く#笑う#自尊感情#自己肯定感#マダムMOTOKO習慣化アカデミー#ありのままに生きる











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