想い先行型の人と話すとき
- madammotokohabitac
- 2024年4月12日
- 読了時間: 2分
みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
熱い思いを持っている方の中に
いったい何を話しているのか
さっぱりわからない方がおられます。
しばらく聞いていても
一向に何の話か
わからないのです。
熱意で押し切ろうとする方 (笑)
の話を聞くとき
そんなとき
どうしていますか?
①質問をしてみる
②聞き返す
③じっくり聞く など
相手を尊重して
しっかり聞く方も多いと思います。
けれど
主語がない方や
自分の思いをためている方の話は
正直 よくわからず
理解するまでに時間がかかったり
齟齬がうまれたてしまったり・・・。
最近のチャット文化の影響?
と言いたいところですが
これは思考と言語化のときにある
その方の癖。
このような方に出会うと
理解に苦しむことが多々あります。
一種のボヤキなのかもしれませんが
いきなり話をはじめられて
わからぬまま話が続く
自分のことばかり話し続ける
質問の答えが答えになっていない
このような例は
多いのではないでしょうか?
半面
自分自身も
このようになっていて
相手に思いが伝わっていないのではないかと
意識をするようになりました。
想いは大事ですが
ツタワラナイともったいない。
想い先行型傾向のわたしは
一度呼吸を軽く入れてから
話すようにしています。 (笑)
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