みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
有名で重要な発明や理論は
リラックスした状態
デフォルトモードネットワーク
のときに
思いついたものが多いと聞きます。
実際に
ぼんやりしている状態の時に
なぜか
良いアイデアが
浮かんだ経験がある方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
それは
散歩中だったり
入浴中だったり
居眠りしそうなときだったり
ときには
誰かと話をしているときだったり・・。
わたしの場合は
徒歩通勤の途中や
半身浴中によく起こります。
たとえば
徒歩通勤であれば
ルートを考えたりする必要はなく
徒歩通勤は習慣化しています。
なので
家を出て歩き始めたころは
マインドフルネスな状態です。
ただただ
歩くことに集中しています。
歩くスピードも速く
自分の歩幅に集中しているような感覚。
そして中盤に
川沿いの直線道路を歩くのですが
この辺りにくると
アイデアや理論が降ってきます。 (笑)
毎日ではないのですが
苦手なはずの文章となって
けっこう理論的に出てきます。
説明のプレゼン資料
のようなものも浮かんできて
自分でも 納得しながら
頭の中の理論を見ているような
そんな状態です。
しかし
その後出勤し 一日を過ごすと
忘れてしまうことも多く
もったいないと
感じていました。
ここは
福山雅治 ガリレオの
湯川教授のように
地面に公式を書きたい気分。。。。
そう
メモをしたくなるのです。
さすがに地面にメモはしませんが
メモをしています。
スマホに向かって話して
録音をしたり
キーワードを書いたり・・。
せっかくの浮かんだアイデアが
逃げて消えてしまわないうちに
メモをすると
思わぬ発見がありそうです。
今週の気づき
「思いついたら メモをする」です。
#メモ#メモする習慣#メモは忘れるためにある#発想#アイデア
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