マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです
早寝早起き
という言葉がありますが
あなたのお子さんは
早寝早起きできていますか？
子どもたちの生活も多様化し
夜遅くまで
勉強している子どもや
スポーツをしている子ども
もいて
一概に早起きをすすめるには
難しい面もありますね
もっと寝ていたい
というのは
身体からのメッセージ
です
では
どれくらい寝たらよいのか
というと
個人差があります
おすすめするのは
やはり定番ですが
同じ時間に布団に入り
同じ時間に起こして
体内時計を整える
ことです
体内時計は
だれにも備わっており
25時間サイクルになっています
このサイクルを
24時間でこなしている私たちは
睡眠という時間を使って
調整し 体を休ませ 浄化しています
子どもにとって睡眠は
心にも体にも栄養を与えるような
濃密な時間です
たとえ
親が理想とする
早起きではなくても
しっかりと睡眠をとる
ということを優先させる
ことは
はずせません
もし
あなたの子どもが
遅くまで起きていて
遅くまで寝ているのなら
「時差がある」だけです
その時差を
日本時間に整えることから
始めてみませんか
や
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