自分らしく ごきげんな朝時間を
ごきげん育自＆育児コンサルタント マダムMOTOKOです
人の本質には
には9つのタイプがある
といわれており
わたしも
その分布図の中にいます
幼いころ
鏡を見るのが好きでした
鏡の中の自分に
よく話しかけていました
鏡の中の自分は
自分ではなく 「彼女」
自分の姿をした知らない誰か
という設定だった気がします
鏡の中には
異次元があって
奥が果てしなく広がっているような
そんな気がしていました
特に 母に叱られたときに
すぐに2階へ駆けあがり
鏡の前に座って
何時間も 自分に話しかけて
話を聞いてあげたり
話したりを繰り返していました
そのうち
ストーリーがどんどん変化し
妄想が広がっていくわけなのですが
わたしにとっては
嫌な時間ではなく
「彼女」との時間は
大切な時間でした
そしてすっきりすると
何事もなかったかのように
家族と食事をしたり
テレビを見たり
それは
かなり幼少のころからのことで
なぜそうしていたのかもわかりません
でもいえるのは
自分の中には
もう一人の自分がいて
セルフトークを繰り返している
ということです
悩んでいるときも
あ～でもない
こう～でもないと
つぶやいているし
これおいしいわ～
いやいや食べすぎでしょ
でも 買って帰ろうかな～
〇〇さんが喜ぶかも。。
と日常的につぶやきが
くりかえされている
あなたは
自分の中で
どんな言葉をつぶやいていますか
それは
あなたを どの方向へ
連れて行ってくれる
セルフトークなのでしょう
セルフトークにも
9つのパターンがあります
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