みなさまおはようございます
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです
昨日
自分について 真正面から
いやいや 多方面から
見つめるワークをしました
すると
出来上がってきたものが
実におもしろい
偏愛の極み
でした
自分自身が「好きだ」と
思えるものって
そんなに簡単に変わらない
そしてそれが
個性になったり
自分になったりしていくもの
たとえば
わたしは「バラが好き」で
香りも花も飽きないほど大好きで
しかも好きな形があったりもする
色に関しても
青みがある薄いピンクのバラに
惹かれる
これはどうしようもない事実で
カーネーションの母の日も
やっぱりバラがいいなと
心の中で思ってしまうほどで
そしてそれは
思ってはいけない感情なのではなくて
いつわらない気持ち
好きなものは好き
なんだと思います
世間やみんなが嫌いと言っても
自分が好きなものって ある
好きに囲まれていなくても
たった一つの好きがあれば
幸せに生きていける
好きなものは好きに
気がついたり
忘れていた好きなものを
思い出したりすると
幸せな気持ちが
湧き上がってきます
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