みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
人との境界線は常にあり
ここまでというセーフティゾーンの
中に入ってこられると
戸惑うものです。
人に頼ることは
良いことでもありますが
ズカズカ入って頼られると
戸惑いは大きくなります。
わたしは
表情筋のトレーニングをしている
という表情が邪魔をするのか
けっこう
ズカズカ来られてしまうタイプです。
相手への好印象が
逆効果になるという
残念さがあるのです。
けれど
ぴしゃりと
ここからはできませんと
跳ね返す力も
多少なりともついてきました。
他のだれかに
押し付けるのではなく
本人に返す。
自分でできるところは
とりあえずチャレンジしてもらう
ということも
冷たいようですが
必要なのではと思っています。
困っている人には
相手から
何かお手伝いしましょうか?
という手が差し伸べられるものです。
ただ
ここからはできるでしょうと
言うところは
本人へ返すことも必要だと
思っているのです。
これは
相手を信じているからこそ
そう思っているし
自分の境界を越えてまで
やってあげる必要はないと
そう思っているのです。
あの人はやってくれたのに
という基準は使えない
ひとり一人異なる
境界線の基準です。
もし
あなたがこういった境界線に
悩んでいるのなら
「私は」という愛メッセージで
伝えてみてもよいのではと思います。
♯境界線#愛メッセージ#マダムMOTOKO習慣化アカデミー
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