みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
「好きなことをやろう!」
とするとき
「でも・・・」
と 自分の環境や現状を考えて
動けなくなることはありませんか?
仕事があるから
子どもがいるから
時間がないから
稼ぎが少ないから
専業主婦だから
お金がないから
自信がないから
実力がないから
周りの理解がないから
こんなふうに
理由を並べて
あきらめてしまったり
身動きが取れなくなってしまい
それを繰り返しをしていることは
ないでしょうか。
あきらめるときの
常套句
「犠牲にしてまで やりたくない」
とすら 言い放ってしまう。
あなたが やりたいことをすることに
「犠牲」が必要ですか?
「それは本当ですか?」
やりたいことをするためには
「犠牲」が伴うと思っているのは
昭和のド根性ドラマを
「客観的」に見ているにすぎません。
じつは主人公は
「犠牲」にしているかどうか
気がついてすらいないはずです。
悲惨な状況の中であっても
「夢や信念」に向かっている
だけのことです。
ところが
描写の中では
「夢や信念」=「誰かの犠牲」
と刷り込まれています。
「夢」=「ド根性」
という思想は
この日本ではとても根強い思想です。
わたしは
自分の「夢や信念」のために
何かを「犠牲」にしたくありません。
「やりたいこと」をします。
わたしの心が狭いのか・・
周りに配慮するほどの
余裕はありません。
わくわくしながら
「好きなことをするための行動」
を考えます。
それとも みなさんは
周りを犠牲にしないためにと
「自分を犠牲」にしますか?
それでいいですか?
「何も 犠牲になどしなくていい。」
のではないですか?
こういった議論に
白黒つけることに時間を割くより
「自分のやりたいこと」に
フォーカスすることの方が
わくわく するのではないでしょうか。
※いま 一歩を踏み出すことに 迷っているあなたのために 書きました。※
#夢実現♯仕事と家庭の両立#習慣化#子育て
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