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コミュニケーション

みなさまおはようございます。

マダムMOTOKO習慣化アカデミー

ジェネレーターのマダムMOTOKOです。



「聴く」という字は

「耳」

「目」

「心」

「+ たす」そして「十」

という意味があると

言われます。



耳だけでなく 

目や心を加えて十分に「聴く」

ことって できているようで

できていないことが多いものです。



どんなに

聴いているつもりでも

「聴きたいこと」だけ 聴いていたり



ときには

「聴いている最中」に

ほかの考えが浮かんしまいます。



たまに

「傾聴」とは・・・

「傾聴できていますか?」

と問われるのですが

「できている」 とは

言い難いものがあります。 



「傾聴」は

心理学の用語の一つです。



日常のコミュニケーション

の中で 自然な形で

やっていて

うまくいったり いかかなかったり

を繰り返しています。



日々 試行錯誤の連続で

ほんの少しづつ

進化しているのではないかと

かんじています。




わたしが考える

コミュニケーションは


「キャッチボール」



球種も

速度も

飛んでくるコースも

さまざまあるからこそ楽しい。

そして おもしろい。



自分は次に

どんな球を投げるのか

相手は そして周りは

どう受け取るのか

ワクワクします。



そして

どんな球種でも

キャッチできる自分でいたいし



逆に

「とれないよ~」と

言われたり


「とれないよ~」と

言える自分でいたい

と思っています。



最近は

楽しいはずの

コミュニケーションが

意図しなければ 難しい

状況になっています。



生活は

こんなに便利に

こんなに進化したのに・・・。



     ※



「相手の顔が見える」

コミュニケーション

リアルなコミュニケーションを

取り戻すことが 

今のわたしの急務です。
































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