身体のみなさまおはようございます
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです
わたしはロボットではありません
最近 表示されるこのフレーズに
チェックを入れ続ける日々です
早く 人間になりたい （笑）
わたしは
ロボットではないと
思っていますが
最近のロボットは
優秀で しかも手際よく
そしてスマートで
なかには
意思を持ったロボットも
存在するようで
脅威を感じます
しかし
現在のところ
その表情をどんなに工夫しても
人間のような豊かな表情は
まだできないようですね
身体中の筋肉は おもに
骨と骨をつないで
身体がスムーズに動くように
作られています
臓器や顔にも筋肉があります
顔の筋肉は
人から見える状態にあり
output そのものです
人は話すとき
表情筋を使いますし
話さなくても
表情で 嬉しさや悲しみなどの
さまざまな喜怒哀楽を
表現します
どんなに話下手でも
その表情を見れば
その人の気持ちはわかります
心と表情はつながっています
感情と表情は
おなじ 情の字がついていますよね
情を表すものが 表情
なのだと思いますし
情が表れてしまうのが 表情
なのだと思います
だからこそ
ロボットにはない
細やかな そして
予測不能な感情に応じた表情が
わたしたちにはできるわけです
そして
わたしはロボットではありません
という
人間としての 情を
常に持っていたいと思うのです。
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