みなさまおはようございます
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです
エニアグラムを学んでいるわたしですが
わたしは
他人から
「あなたって○○タイプだよね」
と言われるのが嫌です （笑）
その動機はというと
カテゴライズされたり
決められると
自由を損なわれる気が
してしまうからです
というか
上からくる感じの発言には
人よりかなり敏感です
自分が知りたいことを
頼みもしないのに
ネタバレしてほしくない
自分から「教えて」と
聞きたいタイミングで聞きたいんです
知りたいと思ったら
いつでも どこまでも 聞きに行きます
これこそが わたしにとっての探求です
基本的に
「自由」でいたいというか
「自分中心」なのかもしれません
こんな私ですので 時折
知らず知らず敵を作ってしまい
とんでもないことにもなります
でも
助けてくれる人は必ず出現し
支えられていることを感じ
むしろ幸せな気分になる
なんてこともしばしばあります
懲りないんです （笑）
また
わたしは
楽しいことが大好きです
反面
残念ながら
おおざっぱで
がんばっているにもかかわらず
ケアレスミスを
たくさんやらかしてしまいます
けっこう
たたかれて生きてきた世代なので
これまでは自分に厳しく
時に反省しながら
（反省しても解決にはならないのですが）
ふがいなく生きてきたのです
最近では
ミスをしないために 自分から
周りに協力を得るようにして
確認してもらうなどの
生きる智慧がついてきました
ようやく
仕事場は
個人の競争の場ではなくて
お互いに補うチームプレーの場
だと 認識できるようになった
と思っています
わたしをはじめ
いろんな多様性を持つ人がいて
成り立っている社会は
住みにくく窮屈に感じることもあります
しかし
自分が嫌だと思うことは
嫌のままでいいし
自分が苦手なことは
やれるところまでやったら
ほかの人にお願いしてもいい
自分の「弱点」を
誰しも持っていて
わたしは わたしでいいと
言える自分を
今はうれしく思います
あなたはあなたのままでいい。
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