みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
去年の暮れに
クリフトンストレングス
ストリングスファインダーの
テストをしました。
自分自身の「強み」を知る
というものです。
そんな中で
わたしの一番の強みは
「最上志向」でした。
最上志向は
優れたものを最高レベルのもの
に変えようとするそうです。
さらに未来志向が第2番目。
失敗することも多いのですが
視線が未来志向であると
自分でも感じることが多いので
「なるほど」という
納得感がありました。
逆に
周りからは「強み」と
思われているけれど
じつは「苦手」なことも
たくさんあります。
その中でも
コミュニケーションは
すごく抵抗感があり
できるなら 話しかけたくない。 (笑)
雑談は最も苦手です。
でも
何とかなっているし
話すことは強みだと
思われているのです。
テストの結果は
中位くらいでしたが
その違和感の理由がわかり
1番の強み以上に納得しました。
それは
わたしの最上志向や未来志向が
興味のある物事や人に対して
「知りたい」
「何とかしたい」
と引っ張るのです。
だから
つい話しかけたくなるし
もっと知りたいと思う気持ちが
増幅しておしゃべりになるのです。
そうなると
「明るい性格」とか
「話すことは好きでしょう?」
となるわけです。
この部分は
なかなか人には理解されない部分で
これまでもそのギャップに
悩んできました。
「そうじゃないんだけど・・」
と本当に自分を理化してくれる人を
ずーっと探していました。
だから
とてもうれしい!!!!
わたしという一人の人は
多くの要素を持っている中で
バランスをとりながら
いきているし
たとえ苦手なことがあっても
別の強みが支えているんだなと
感じざるを得ません。
もし今
苦手だと感じることがあっても
今後強みがどうにかしてくれると
感じるのは
わたしが
最上志向で未来志向だから
なのかもしれません。
♯ストリングスファインダー♯クリフトンストリングス#コミュニケーション#苦手#マダムMOTOKO習慣化アカデミー
コメント