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どこから○○ なのか


マダムMOTOKO習慣化アカデミー

ジェネレーターのマダムMOTOKOです





長くお仕事をしていると

仕事の常識や 倫理観ですら

変わってきたのを感じます



高度成長期に育ち

バブル期には若者で

平成の時代に仕事をがっつり

してきた私などは

相当古い



ですので

理由にはなりませんが

結構仕事に対しても

他人に対しても

自分に対しても

厳しい見方をしてしまいます



人に話すとき 

もう一度

考えてから 話すように

しだいになってきました



それは

とても じれったい作業でもあります



どこからが○○

という境界線が

常に株価のように変動する



そして

昨日までと違う価値観に

しょっちゅう出くわす



え?

そうなの?


となる



すると

本音っていえなかったり

直感が怖かったり



ものなんて言えない

って正直思うのです



多様な価値観を認めることと

自分の考えをもつことを

両立することって

共感しながら反論するという

頭では理解できても

心が違うといってしまう

人間として高度な生きる技術



矛盾を感じつつも

折り合いの付く場所を探していく

むずかしいものを

求められているのかもしれません



そこに

種として生き残る人間であるように

次代では 

こんなこと 

「ごく普通」

なのかもしれません

















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