みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
自分の実力をまざまざと
感じさせられてしまうことがあります。
何かしらの試験の時や
結果が数字として出たときは
合否
○×や順位などの形で
はっきりとわかるので
歴然とします。
けれど
そういったもの以外にも
「できない」という
数字以外の現状があるとき
いったい自分は
どれくらいできているのかも
全くわからない状況になり
それが続いていくと
つらくうつうつとした
気持ちになってしまいます。
現状「できない」
今はまだ「できていない」という
状態はつらいものです。
データ上では 一直線に
できるようになるというわけではなく
だれもみな できるようになるには
曲線的に進み
ティッピングポイントの手前では
いったん自分が伸びていないような
むしろ後退しているような
そんな感覚を持つものだといわれています。
ある瞬間
爆発的にのびて
「できる」に果てしなく近づく。
「できない」今を
否定することは
「できる」「できるようになった」自分を
そのままにすることでもあります。
「できない」今を肯定し
「続ける」自分をねぎらい
「あきらめてもいい」という
潔い選択肢をどこかに置きながら
いつか「できるようになりたい」という
可能性と希望を持ち続けたいと思います。
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