みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
前回のブログで
「何も 犠牲にしない」こと
について書きました。
すこし
視点をずらすと
それは
「何かに 甘えてもいい」
「誰かに 甘えてもいい」
ということでもあります。
本音とたてまえがある
結局のところ 本音がわからない
世の中において
ほんとうに甘えていいのか？
何か裏があるのでは？と
思ったりして
「気兼ねなく甘える」のは
難解です。
そして
「甘える」のは
弱い自分を見せることのように
感じてしまい
気が引けてしまうこともあります。
けれど
上手に「甘える」ことは
必要なスキルです。
ときには
「甘える」ことを試してみる
のも よいのではないでしょうか？
「ちょっとだけ 甘える」
「全面的に 甘える」
「いまは 甘える」
「ここは 甘える」
「気兼ねなく 甘える」
「甘い考え」から
大きなものに発展したことは
たくさんあります。
「あまったれるな！」は
もはや ハラスメント。
「甘える」ことは
わるいことではありません。
「あまったれて生きてもいい」
くらいの勢いで
「甘え上手」になりましょう。
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