みなさまおはようございます
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです
幼児期に
ほめられることの
精神的な効果について
さまざまな意見を見聞きします
ほめて
笑顔になって
幸せな気分になっているのは
むしろ周りの大人
であったりもします
そう
赤ちゃんが
初めて笑ったとき
初めて寝返りをしたとき
歩いたとき 食べたとき
すべて
「できた できた」と
みんなで喜び
幸せな気分になって
ごきげんな笑顔があふれている
そのような場面が
あったことと思います
みんながごきげんな状態って
いいですね
ごきげんってこんな感覚なんだ
と 理解して
子どもは 大きくなり
さらに
さまざまなことを
学んでいきます
私たち大人は
ほめられることは
めっきり へり
ごきげんになるためには
ごきげんを自分で探すことが
必要です
誰かの幸せを
一緒に喜んだり
だれかをほめたりして
ごきげんを分かち合う
のもありですし
自分を自分でほめたり
喜ばせたり
楽しませたり
幸せな気分にする
そう
自分で自分をごきげんにする
のです
それは
朝から
鏡の中の自分に
「おはよう」と
笑顔であいさつする
そんな ほんの
小さなことから
はじまります
ごきげんな一日を
自分の手でつかみましょう。
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