みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
先日 娘と百貨店へ行きました。
1階フロアの 化粧品コーナーを
見て回り チェックしてきました。
ウィズコロナとともに
化粧品コーナーの賑わいが戻り
活気づいていました。
2年前 同じ時期に
このコーナーで
リップクリームを購入したときとは
大違い。
特に 立ち寄った
大谷翔平選手がアンバサダーの
その化粧品は
シニア世代にも人気な様子でした。
「化粧品の基準」というものは
人それぞれです。
ナチュラルでありながら
スキンケア重視の人や
メイクに力を入れている人
全く無関心な人もいます。
わたしは
全く無関心ではありませんが
あまりこだわりがありません。
これは
化粧品だけでなく
シャンプーや服、食べ物にも
「こだわり」がなく
なんでも 一度は見てみるけれど
総合的に判断するという感じです。
あえて言うなら
「ごきげんでありたい」
という基準で選んでいます。
その化粧品のテクスチャや香り
使用後の肌の様子などが
自分を「ごきげん」にしてくれるもの
であればそれでいいと思います。
それを買い求めることで
どんな思いになるのかが
とても大切だと思っています。
100円のお店で買ったリップが
ごきげんを呼ぶこともあるし
頂いた高価なリップに
気がのらない思いになることも
あります。
損得勘定なしに
自分をごきげんにするもの
「納得する」こと
が大切です。
特に化粧品は
自分の顔という
一番自分を表現している場所に
使うもの。
だからこそ
精神的な安定につながることも
多いように思います。
それは
あなたをごきげんにするものですか?
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