自分らしく ごきげんな朝時間を
ごきげん育自&育児コンサルタント マダムMOTOKOです
人の本質には
には9つのタイプがある
といわれており
わたしも
その分布図の中にいます
退勤時間が
ルーズになっている職場
ありますよね
かつての私の職場もそうでした
不夜城のように
深夜まで煌々と明かりがついて
近隣でも有名なくらい
となれば
定時退勤はしにくい
仕事人間から
やっと脱出した私でしたが
転勤先のその職場は
いつもそんな感じだったのです
定時退勤を死守したかった
わたしがとった作戦は
定時10分前の休憩時間に
入ったらすぐに
デスクに座り引き出しから
おやつを出して
食べる
↓
食べ終わったらタイムカードを押す
↓
帰る
というものでした
ひたすら1週間やり続けると
周りに変化が起きました
コーヒー飲みます?
と何にも言わないのに
同僚からコーヒーが出てきました。
1か月たつと
え?そんな時間?
とわたしのティータイムが
終了の合図になった
3か月たつと
おかしがなくて
引き出しを探していると
すっと横から出してくれる人がいたり
半年近くなると
たまに残業していると
もう退勤時間ですよ!
とおかしを持ってくる人まで出てくる
1年ほどで
定時には帰らないとね
という
これまでタブーだった言葉も出てきました
そう
おかしをたべる儀式の効果です
一見なに?
と思う作戦ですが
わたしにとっては
この なに?
とか
この人 変?
といった反応が快感なんです
ストレートな方法じゃ物足りない
やっぱりわたしって変?
そんな私はタイプ4です
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