みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
たとえば
母親であればわが子の世話。
娘であれば親の介護。
職場では
お客様や患者様のケア。
クライアント様の要望をもとに
お仕事が進んでいくことが
多いと思います。
だれもが
「相手ファースト」になる場面が
あることでしょう。
でも
いつもいつも 裏方に徹し
「相手ファースト」でいると
自分がおろそかにならざるを得ない
そんな状態になりがちです。
社会的な問題として
「ヤングケアラー」が
取り上げられるようになりました。
若い彼らには助けが必要です。
深刻な問題です。
一方で 年齢に関係なく
こうした やや過剰な状態にある
「ケアギバー」は
肉体的にも 精神的にも
臨界点にあるという
自己犠牲という状態に気づかず
献身的に乗り越えようとします。
人には限界があります。
ひとりで抱えきれないことは
だれかに 「振って」いい。
そして
仲間を増やしていい。
愚痴をこぼしていい。
たまには
裏方からデビューしていい。
「自分ファースト」になっていいんです。
あなたの「自分ファースト」を
自分ファーストに生きる私が
サポートします。
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