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「自分磨き」は できることに目を向ける

みなさまおはようございます。

マダムMOTOKO習慣化アカデミー

ジェネレーターのマダムMOTOKOです。



わたしは よく

するか しないかという

二択で行動し生活しています。



また

できる できない

という2つの結果想像し

する しない を決めたりもします。



「できない」と想像すると

ネガティブなイメージとともに

できないから しない

という 

行動に制限をかけてしまいます。



もしかしたら

「できる」「できそう」

と想像したときは

どうでしょうか?



身体の状態はリラックスして

アイデアが浮かんできたり

人に話したくなったりして

気持ちが螺旋階段を上がるように

高まっていくと思います。



はじめの一歩で

「これならできる」と思うかどうかは

とても重要です。



そして 行動してみて

「これならできる」が本当にできたとき

「さらに これができるかも?」と

広がっていきます。



わたしは

このベイビーステップを

とてもとても大切に思っています。



「自分磨きをはじめたい」と

思ったその時の気持ちをもとに

フラッグを立て



「できること」「できそうなこと」を

サーチライトで照らしながら

小さくためしに やってみる。



ちがっていたら

ほかのものを探して

やってみる

try&error。




ある ダイエットにまつわる統計に

10000人のダイエット志望の人がいて

実際に行う人は100人

そして その100人のうち

ダイエットに成功する人は1人

だといわれています。



これを聴くと10000分の1という

とてつもなく 

難しさを感じるかもしれません。



けれど 見方を変えれば

やり始めるだけで 100人に入り

もし100通りの方法を試せば

自分にとって たった一つの

フィットする方法があることを

示しています。



「できる」と想像するのか

「できない」と想像するのかは

あなたしだいです。


















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