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「早起きがしたい」その動機は?

みなさまおはようございます。

マダムMOTOKO習慣化アカデミー

ジェネレーターのマダムMOTOKOです。



夜明けが早いこの季節は

何も特別なことがなくても

明るさに反応して

つい早く目が覚めてしまう

ことがあります。



「もっと寝ていたかったのに・・」

と思うこともあれば



「なんだか得した気分!」

と感じることもあります。



どちらにせよ

早く起きたことに

変わりはありません。



「早起きをしたい」と

思っていても



いざ朝になると

「もう少し寝ていたい」と

感じてしまうなど



思っていてもできない

という方は多いものです。



「早起きがしたい」と思うとき

なぜそれができないのか?

というと



動機に

インパクトやパワーが足りない

のかもしれません。



子どものころ

旅行へ行く朝や

クリスマスの朝

ついつい

早起きした方も

多いことと思います。



なにか 楽しみが待っている

というインパクトは

人を行動へ向かわせます。



また

「早起きして○○がしたい!」

という強い欲求は

間違いなく行動へ向かわせます。



人は「動機」がないと

動けないものです。



なぜしなくてはいけないのか

疑問をもち

反抗するような気持ちがあるとき

体は重くなり動けません。



やりたい気持ちがあり

愉しみで仕方ないときには

目覚ましをかけ

周りに起こしてくれるよう頼み

なんとしても 

早起きしようとします。



いま

「早起きしたい」と思う

動機は何でしょうか?



義務感や真面目な正義ばかりでは

体は動いてくれません。



すこしのねぎらいや楽しみは

必ず必要です。



#早起き#早起きしたい#早起きできない#朝活#マダムMOTOKO習慣化アカデミー










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