みなさまおはようございます。
マダムMOTOKO習慣化アカデミー
ジェネレーターのマダムMOTOKOです。
書店に手帳オーナーができて
さまざまな手帳が
並ぶ季節になりました。
この手帳コーナーを
わくわく
毎年楽しみにしています。
表紙の色
表紙の材質
サイズ
厚み・・・
見た目だけでも
ワクワクします。
そして
なかを見てみると
シンプルなものから
細かいページ設定のあるもの
まるで本の一冊のように
読み応えのあるものまで
じつにさまざま・・・。
毎回
一冊ずつじっくり
見入ってしまいます。
とはいえ
ここ数年は
同じ種類のものを
リピート買いしています。 (笑)
「手帳」というのは
スケジュール帳であり
メモ帳であり
日記であり
家計簿であり
自分のバイブルであり
その人の使い方によって
価値が変わります。
同じ手帳を使っていても
使い方はさまざまです。
たとえば わたしは
すべて忘れるために書いています。
どういう意味かというと
「いまここ」に集中したいから
使っています。
予定や約束
気づきや反省はもちろん
やりたいことのリストなど
必要なことを書いておきます。
いったん書いたら
書いてあるので
そのことは考えなくてよくなる。
そう
「メモは忘れるために書く」
という感覚です。
書き留めておけば
忘れても大丈夫。
見ればわかるから。
という使い方です。
記憶力には限界がありますし
頭の整理って難しいけれど
手帳は書き込めば
一目瞭然にスケジュール管理してくれる
まるで秘書のようです。
いまなら
たくさんの手帳たちが
書店に並んでいます。
さて
どの手帳を使ってみますか?
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